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過払い金に税金はかかるのか

日本には「税金」というものがあります。
何か買い物をした時、お給料をもらった時など、お金が生じるものには大抵税金がついてきますよね。

では、「過払い金」には、税金はかかるのでしょうか?

過払い金は大体、数十万、数百万単位で戻ってくるものです。
こんなに大きな金額が一気に戻ってくると、「税金が引かれるんじゃないか」と心配になる人もいるでしょう。
結論から言うと、過払い金は課税対象ではないので、税金はかかりません。
なぜなら、過払い金はそもそも所得ではないからです。
過去に払いすぎた利息の一部が戻ってきた、単に自分の財産が戻ってきただけだからです。
しかし、過払い金にも一部、税金がかかるものがあります。
それは、過払い金の「利息」です。
過払い金が発生して、支払いの日まで、過払い金の元本に5%の利息をつけて貸金業者に請求して場合、この利息の収入は、税金の対象になります。
例えば、銀行にお金を預けた場合、そのお金には税金はかかりませんよね。
しかし、預けた金額に対してつく金利は、税金の対象になります。
では、一体、過払い金の利息には、どのくらい税金がかかるのでしょうか?
例えば、過払い金の利息が20万円を超える場合、所得として確定申告をしてから税金を払わなくてはいけません。
この税金がどれくらいなのか、というところなんですが、日本は累進課税なので、給与の所得と合わせた総収入額で税金が決まってきます。

課税所得の合計額が、
~195万円の場合 税率は5% 控除額は0円
195万円~330万円 10% 97,500円
330万円~695万円 20% 427,500円
695万円~900万円 23% 636,000円
900万円~1,800万円 33% 153,600円
1,800万円~4,000万円 40% 2,796,000円
4,000万円~ 45% 4,976,000円

というものです。
ただし、過払い金の利息だけで20万円超えた、という事案は多くはありません。
ですが、過払い金の額が大きすぎたり、返済の期間が長かったりすると、利息だけで税金がかかる可能性もあるようです。

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